金沢大学医薬保健学域保健学類 金沢大学大学院医薬保健学総合研究科保健学専攻

つるまセミナー

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過去のセミナーの様子

 
 

平成30年度第2回(通算第93回)つるまセミナーを開催しました!

2018年11月7日16:15~17:15、保健学類4号館4111講義室にて、第2回(通算第93回)つるまセミナーを開催しました。

今回のつるまセミナーは「保健学系横断型研究プロジェクトの推進」の一環として「Gravity MRI ことはじめ」というテーマで、量子医療技術学講座の宮地利明先生にご講演いただき、Gravity MRIで重力の作用を画像解析することによって、姿勢の機能・形態変化の観察だけでなく、新たな生体情報を得る可能性についてお話いただきました。

宮地 利明教授≪講演の様子(宮地 利明教授)≫

現在、Gravity MRIを用いた保健学系横断型研究プロジェクトが複数展開されています。

具体的な事例については、2019年2月6日に開催される「第4回(通算第95回)つるまセミナー」でご紹介いただく予定です。こちらも是非ご参加ください。  
  

平成30年度第1回(通算第92回)つるまセミナーを開催しました!

2018年10月27日15:00~17:00、保健学類4号館4111号室にて第1回(通算第92回)つるまセミナーを開催しました!

今回のつるまセミナーは、土曜日の午後に開催しました。「保健学系横断型研究プロジェクトの推進-5専攻をリンクするエコー研究」をテーマに保健学系の若手研究者4名の取り組みが発表されました。

臺美佐子助教(臨床実践看護学講座)からは、「研究がもたらした教育のパラダイムシフト 静脈採血教育へのエコー導入」について、ポケットエコーの利用、関連した教育評価研究、DVD教材の報告がありました。  

ポケットエコー体験(臺 美佐子助教)
  ≪ポケットエコー体験(臺 美佐子助教)≫
            


米田貢准教授(作業療法科学講座)からは、「エコーによる筋の硬さの評価と効果的なストレッチング方法の開発」について、エラストグラフィーを用いた肩の筋肉の評価、臨床施設との共同研究の報告がありました。  

米田 貢准教授
       ≪米田 貢准教授≫


北島友香さん(看護学領域博士後期課程修了)からは、「母乳育児支援のためのエコーを活用した妊娠期の乳腺発育評価」について、ポケットエコーを用いた乳腺発育の可視化とその数量化、母乳乳腺発育と乳分泌の関係の報告がありました。

正源寺美穂助教(臨床実践看護学講座)からは、「エコーによる可視化と多職種チームアプローチがもたらす排尿自立」について、エコー―用いた膀胱内尿量の測定、臨床施設との共同研究、今年度から始まったライフサイクル理学療法学における排尿自立教育の報告がありました。

4名の発表終了後、具体的にエコー機器を使用しながら参加者と自由な雰囲気の中で意見交換が行われました。36名の参加がありました。参加者もこれまでと異なり、学内教員、学部生、大学院生以外にも、学外のエコーに関心のある研究者・臨床家、金沢大学保健学類の受験を希望する高校生の参加もあり、医学展・保護者懇談会と開催日を合わせた効果がありました。              

発表者の皆さん
       ≪発表者の皆さん≫